ある日の夜明けの出来事・・・

天気がドンヨリしてて、こっちまでブルーになっちゃいそうですね（＝＝
飛鳥です、まいﾄﾞ━━━ (ﾟ∀ﾟ) ━━━ﾝ!!


ﾜﾀｸｼ飛鳥は、月に一回「バイトと勉強頑張ってるご褒美」と称して、
ネットカフェで大航海時代をやっております（・∀・）
（この辺りが普通の女の子との違いだなぁ～）
今月は大サービスで昨日と一昨日の二回も行っちゃいました(〃'∇'〃)ゝｴﾍﾍ

ココから先は、大航海時代の話になります
わからない方もいらっしゃると思うので、興味のある方だけお進みください

ここから先はマリンが進行を務めさせていただきます（・∀・）
（っていっても、中の人は同じですけどｗｗ）






一昨日は、ゼフォンと約束してたクエをやるためにＩＮ
ホントはこれで来月まで乗り切るつもりだったんですが・・・・・・・
イスタンブールへ行く途中、黒海に入る手前で
盗賊団Ａ，Ｂ，Ｃと名乗る輩に絡まれました（＝＝

色々考えた結果、盗賊団Ａはあとで二人でリンチしてやることにして、
白兵でやれそうなＢを私が、砲術でやれそうなＣをゼフォンがやることに

作戦的には完璧だったんです
海事嫌いと言えども、白兵なら船員の数と、攻撃・防御の高さで勝てそうでしたし、
ｾﾞﾌｫﾝはｽｸｰﾅと言えども、日ごろの練習（笑）の成果と大砲で勝てそうだったので・・・
でもその油断がいけなかった（＝＝

ｾﾞﾌｫﾝは一生懸命、大砲で頑張ってました。それは横目でﾁﾗﾁﾗ見てましたｗ
ところが私が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Ｂに突っ込んでいったはずなのに、横からＡが割り込んできましてorz

さしずめ、部下をかばう上司と言ったところでしょうか、そのままＡと白兵することに
さすがは上司、船員たくさん船にいまして、私じゃどう考えても勝てない
飛び散る血・・・頬をつたう一滴の涙・・・・・・・・

ｾﾞﾌｫﾝ・・・ごめん・・・・・・

そう言ったか言わないかのうちに、ｾﾞﾌｫﾝが停戦を使ってくれました
私には、ｾﾞﾌｫﾝが神様に見えました

無事にイスタンブールに着いたものの、
負けず嫌いな私には、どうしてもさっきの戦闘が悔やまれてしまって・・・
「ゼフォン、リベンジするべ」
ってことで、リベンジすることに

船員を雇い直し、装備も万全整えて、作戦は立てずに（笑）向かいました。

リベンジ戦では、ゼフォンの船とｺﾞｯﾂﾝｺしたり、クリティカルくらったりと、
すったもんだはありましたが、無事に勝利しました
この勝利が、のちに私の好奇心に火をつけることになろうとは・・・
一体誰が予想したでしょう・・・・・・・・・続く